ヤマラッキョウ <山辣韮> ユリ科 夏の終わりから秋にかけて花茎を出し、茎頂に可憐な花をかんざし状にいくつもつける。地際から数枚の細い葉を出し地下には球根(鱗茎)がある。球根はラッキョウのように太くはならないので食用にはできない。撮影: 2005/11 生駒山 府民の森(ぼくらの広場)