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ムラサキケマン

 

ムラサキケマンの花

 

ムラサキケマンの朔果


ムラサキケマン <紫華鬘> ケシ科
雑木林や山麓の日陰の、やや湿ったところに生える越年草。茎の高さ20〜50cmになり葉は2〜3回羽状に細かく裂け、裂片は深く切れ込む。 全体が柔らかく、傷つけるとやや悪臭がある。花は紅紫色、まれにに白色。長さ1.2〜1.8cmの筒状で先は唇形となり、茎の上部にビッシリと総状につく。朔果(写真下)は柄の先に下向きにつき、熟すと黒い種子を弾き飛ばす。花が黄色のミヤマキケマンこちら。撮影: 2006/4 (写真上・中); 2007/5 (写真下) ともに生駒山麓 日下尾根


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