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58 スギナ

スギナ <杉菜> トクサ科
Equisetum arvense EQUISETACEAE

杉の幼苗に似ていることからついた名。北半球の暖帯から寒帯にかけて広く分布する多年生シダ植物。「ツクシ誰の子、スギナの子」と童謡に歌われ、よく知られている。ツクシ(土筆)はスギナ(草丈10〜25cm)の胞子茎。茎は柔らかな円柱状で退化した葉(はかま)を節につける。スギナは葉の役目で栄養を蓄える栄養茎である。ヨーロッパでは古くからスギナが民間薬として用いられていたが、日本に伝わったたのは交易を通じて江戸時代のことという。撮影: 2008/4 天理 山辺の道


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