カタバミ <傍食> カタバミ科 庭や道端によく見かける。夕方になると葉が閉じて片側が欠けて見えることから名づけられたという。茎を噛むと酸っぱい味がするので、子供の頃“スイバ”と教わった。酸味はシュウ酸による。撮影: 2002/7 三重県多気郡